【子ども向け】トイレットペーパー投げゲーム
■アメリカの子どもに人気のトイレットペーパーを投げるゲームとは?
このゲームは、英語で「Toilet Paper Toss」と言います。アメリカでは、大きなイベントやお祭りなどで見かけることがあります。
世界中どこでも、やっぱり子どもは「トイレ」とか「おしっこ・うんち」に反応してしまうんでしょうね。日本もクレヨンしんちゃんが人気ですもんね(笑)
■トイレットペーパーを投げるゲームに、必要なもの
・トイレットペーパー
・自作トイレの材料(段ボールでも、木の板でもなんでもOK)
・使っていないトイレの便座があれば完ぺき
※トイレの便座は、手作りすればいいので、なくてもOKです。
もちろん、本物のトイレ(便座)だと1番盛り上がります。
が、家庭で遊ぶ場合は、段ボールを切って便座を作り、トイレに見立てて白く塗ったり、工夫して手作りして遊びます。
■トイレットペーパーを投げるゲームのやり方
トイレットペーパーを投げて、見事トイレに入れば1点
など、子ども向けにシンプルでOKです。
10回投げて、5点入ったらお菓子がもらえるとか、いいですね。子どもが盛り上がれます。
↓参考動画を貼っておきます。審判がスッポンを持っていて、ウケますね。楽しそう。